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商品説明名称めんつゆ（希釈用） 原材料名 しょうゆ（小麦・大豆を含む、大豆：遺伝子組換えでない）、砂糖、みりん、かつお節、食塩、こんぶエキス、魚貝エキス、酵母エキス アレルゲン表示：大豆化学調味料不使用内容量200ml 賞味期限別途商品ラベルに記載使用方法冷やしそうめん・冷やしうどん　　　本品1：水6〜8温麺・かけうどん・かけそば　　　 本品1：水11天つゆ・鍋もの　　　本品1：水2冷やっこ・湯どうふ　　　本品1：水1/2 保存方法直射日光を避け、常温で保存してください。

販売者株式会社サンフリード長崎県長崎市田中町584-1TEL095-813-8787ド・ロさまめんつゆド・ロさまそうめん独特の強いコシと滑らかさに合わせて作られたド・ロさまめんつゆは、本醸造うすくち醤油をベースにかつおぶし、昆布を使用した風味が自慢の化学調味料不使用のめんつゆです。

だし本来の味を十分堪能できるド・ロさまめんつゆは、そうめんにはもちろん、うどん、天つゆなど様々な料理に使えて手軽に楽しく料理ができ、調味料として様々な料理に活用いただけます。

ド・ロさまそうめんの歴史を辿る明治12年（1879年）黒崎村出津の里（現在の長崎市）に赴任した、フランス人宣教師のマルコ・マリー・ド・ロ神父（1840〜1914）は、村人たちの暮らしが、あまりにも貧しいのに驚きました。

そこで、生活を向上させ自立する力を身につけさせようと、布教活動のかたわら授産所や救助院を設け、婦女子に故国から小麦粉を取り寄せるなど、私財を投じてパン、マカロニ、ソーメンづくりなどの技術を教えました。

しかし、第二次世界大戦の混乱の中で、いつの間にか製造は途絶えてしまいました。

人々の記憶から消え去ろうとしていたところ、旧外海町の産業振興策の一環として「ド・ロさまそうめん」を復活させようとの話しがもち上りました。

昭和56年12月、ド・ロ神父（地元の人々は、今も敬愛の念を込めて「ド・ロさま」と呼んでいます）にゆかりの深い、出津修道院のシスターが当時見聞きしていたかすかな記憶を手がかりに、地元の生活改善グループの人たちがド・ロさまそうめんの復活に取組みました。

　　　　　　　　　　　＜希釈にてご使用ください＞＜冷やしそうめん・冷やしうどん＞　　　　＜温麺・かけうどん・かけそば＞　　　　　　　本品1：水6〜8　　　　　　　　　　　本品1：水11　　　　　＜　天つゆ・鍋もの＞　　　　　＜冷やっこ・湯どうふ＞　　　　　　　　　本品1：水2　　　　　　　　　　　本品1：水1/2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※あくまでも目安ですので、お好みにあわせてご使用ください　　　　　　　　　　　化学調味料不使用ド・ロさまそうめん独特の強いコシと滑らかさに合わせて作られたド・ロさまめんつゆは、本醸造うすくち醤油をベースにかつおぶし、昆布を使用した風味が自慢の化学調味料不使用の自慢のめんつゆです。

だし本来の味を十分堪能できるド・ロさまめんつゆは、そうめんにはもちろん、うどん、天つゆなど様々な料理に使えて手軽に楽しく料理ができ、調味料として様々な料理に活用いただけます。